ジャパンオープン卓球【みまひな】早田ひな/伊藤美誠メダル争奪




ジャパンオープン卓球【みまひな】早田ひな/伊藤美誠メダル争奪

準決勝 橋本穂乃果/佐藤瞳 VS CHEN Xingtong/SUN Yingsha 公式ライブ動画▶

緊急告知:みまひなは棄権しました

ジャパンオープンの女子ダブルスを棄権した伊藤、早田組について、主催者から発表がありました。「早田選手が痛めている右ひざの状態が悪化したため」とのこと。明日以降の試合については、これからの状況を見て判断するとのことです

 

ドイツで行われた世界卓球でメダルラッシュとなった日本、勢いそのままに主力選手は自国開催のジャパンオープンに出場します。

女子は中国のトップ3の選手が出場しないため、ダブルス、シングルスともに日本選手に優勝のチャンスが巡ってきました。

ジャパンオープン卓球【みまひな】早田ひな/伊藤美誠メダル争奪

近年の過去のジャパンオープンでは中国ペアが出場しないときは開催国の日本ペアが優勝しています。

中でも期待されるのは、世界卓球で大活躍だった早田ひな/伊藤美誠 ペアです。
同大会では、3回戦まで順調に勝ち進み、準々決勝で香港の李皓晴/杜凱栞ペアと対戦、4-0のストレート勝ちを収めました。

世界卓球での女子ダブルスでは2001年大会以来となるメダルを獲得でした。

伊藤美誠選手は、ジュニア時代、世界卓球女子シングルスで銅メダルを獲得した平野美宇選手との「みうみま」ペアで世界大会で優勝するなど活躍しました。

お互いの成長のため、ペアを解消、今年になって早田ひな選手と「みまひな」ペアを結成しています。

その早田ひな選手は中学時代に伊藤美誠選手に勝つなどライバルとして活躍していました。

その後、伊藤美誠選手は世界で活躍する選手となり、昨年のリオ五輪の日本代表に選出されるなど、少し差をつけられてしまいましたが、今回ペアを組んで同じステージに立つことができました。

二人はペアを組んで短期間しか経っていないとは思えない絶妙なコンビネーションで4月に行われたアジア大会で銅メダルを獲得、世界卓球でも銅メダルと好成績を収めました。

準決勝で敗れた中国の優勝ペアが出場しない今大会は「みまひな」ペアに優勝の大きなチャンスがあります。




ジャパンオープン卓球【みまひな】早田ひな/伊藤美誠メダル争奪

また、世界卓球で中国の優勝ペアに3回戦で敗れた石川佳純/平野美宇ペアはジャパンオープン2017にはペアとして出場しません。

平野美宇選手はシングルスに専念です。

世界卓球では初めてペアを組で、今後はもっと二人の連携を強化していけば、最強ペアになる可能性があります。ですが、石川佳純、平野美宇のシングルスでの決勝対決も予想されるので今回はペア解消といったところでしょうか。

石川佳純選手は浜本由惟選手とのペアで予選ラウンドから出場します。

世界卓球では当たった選手が強すぎただけで、もっと上位に行けるペアです。
ジャパンオープンでは「みまひな」ペアとの日本人対決が見れるのでは?

ジャパンオープン・荻村杯 女子ダブルス 近年歴代優勝ペア
2009年 日本樋浦令子
平野早矢香
2010年 日本山梨有理
石垣優香
2011年 日本藤井寛子
若宮三紗子
2012年 日本藤井寛子
若宮三紗子
2013年 中国顧玉婷
周昕彤
2014年 日本福原愛
若宮三紗子
2015年 中国劉斐
武楊
2016年 中国丁寧
劉詩雯




ジャパンオープン卓球【みまひな】早田ひな/伊藤美誠メダル争奪

その他には日本の橋本帆乃香/佐藤瞳ペアも侮れない存在です。カットマンの二人を苦手とする選手は少なくありません。

アジア選手権でも銅メダルを獲得しており、上位選手を食い、番狂わせを演出するのは、このペアしかいないでしょう。

海外のペアでは「みまひな」ペアが準々決勝で対決した香港の李皓晴/杜凱栞ペアが巻き返しを図ってくるでしょう。
韓国のチョン・ジヒ/ヤン・ハウンペア、台湾の陳思羽/鄭 怡静選手も、中国ペアが出ないとなると優勝を狙ってきます。

卓球のダブルスはペアを組んだ2人が交互に打っていきます。
その特性上、右利きと左利きのペアが有利とされています。

卓球はテニスと違い、基本の立ち位置が同じなので、利き腕が同じペアの場合はラリー中に大きく動かないと選手同士がぶつかってしまいます。

利き腕が違うと立ち位置が異なるのでプレーしやすいと言われています。
またダブルスのサービスは常に台の右半面に来るため、右利きよりも左利きのほうがレシーブしやすいのです。

伊藤美誠選手が右、早田ひな選手が左ですから、両ペアとも良い組み合わせということになります。




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