卓球の上達・練習方法




卓球の上達・練習方法

前回は、卓球上達に効果的な「ラケット」のお話をしました。

ラケットの選び方ひとつで、上達の度合いも上達するスピードも違ってきます。また、キチンと手入れすることで愛着も湧いてきます。自分にフィットしたラケットでプレイするほうがより楽しめますし、練習も効率的に行えますから
ぜひあなたも、工夫してみてくださいね。

卓球の上達・練習方法

さて、今日のテーマは『一人で出来る卓球上達トレーニング・練習方法』です。

卓球は言うまでもなく“対戦型のスポーツ”なので基本的には、二人以上いないとできません。ですが、上達するための卓球上達トレーニング・練習方法は一人でもできますし、また上手い人ほど一人での卓球上達トレーニング・練習方法もしているものです。

それに、一人でできる練習法を知っていればちょっとした空き時間も有効に使えますよね。ですから、一人で出来る卓球上達トレーニング・練習方法を極めていきましょう。

ところで、一人でする練習というと真っ先に“素振り”を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか?確かに素振りは大事ですし、今日もそのお話はしますが、一番ではありません。

やみくもに素振りだけ行なったところで効果的な上達は望めないのです。

前回もお話ししたとおりですが『卓球上達』とは、言い換えると『ボールを自由に扱うこと。コントロールすること』です。ですから、まずはボールを打つ感触をしっかり覚えることが先決なのです。

そこで、遊び感覚でできる卓球上達トレーニング・練習方法法をご紹介しますから、これを使ってボールを打つ感触を身体で覚えてみてください。

2017中国オープン ジュニア平野美宇の練習動画 360度でチャック

平野美宇選手の貴重な練習動画です。マウスを画面に持っていきドラッグしてクルクル回して360度の方向で練習を視聴できます。

中国式現代卓球講座

 




卓球の上達・練習方法

一人で出来る卓球上達トレーニング・練習方法 その1

【ラケットでリフティング】

サッカー選手の真似をして、ラケットを使ったリフティングの練習をしてみましょう。まずはラケットを上に向けて、ボールを10センチくらい打ち上げてみます。そして20回連続でできれば合格とします。

最初はこれだけでも難しいものですが慣れてくると当たり前のようにできてきます。次は20センチ、30センチと距離を伸ばし50センチまでいけば、ひとまずOKです。

最初は、単純に打ち上げるだけで良いのですが徐々に難易度を上げていき、回数を増やしたり打つ高さを変化させたりして工夫してみましょう。

慣れてきたら、背中側で打ったり足の間から打ったりとアクロバティックな打ち方もできるようになってきます。
こうなると自分でも楽しいですし、ちょっとしたデモンストレーションにもなりますよね。コツとしては、とにかく遊ぶことです。

失敗しても、あまりこだわったりしないで遊び感覚でとにかく楽しむことが大切です。ボールと友達になるようなつもりで打つ感触を覚えていきましょう。

一人で出来る卓球上達トレーニング・練習方法 その2

【壁ピンポンで遊ぶ】

壁から1メートルくらい離れた場所に立ちボールを打つ練習をしてみましょう。最初は回数を増やすことを目標にします。

壁相手のラリーが長く続くようになったら距離も徐々に伸ばしていきます。慣れてきたら、壁のどこに当てるかを変えるとコントロールの練習にもなりますね

狙ったところに命中させられると気持ち良いものですし、かなり実戦で生かせる技術もついてきます。

壁に直接打つだけでなく、床にバウンドさせたりフォアハンドやバックハンドなどの打ち方を変えたり工夫次第で色んなバリエーションの練習ができます。また、この壁ピンポンは、上達してからの調整法としても効果的な卓球上達トレーニング・練習方法です。

その意味でも、初心者のうちから慣れておくことはお勧めですね。やはり遊び感覚で楽しみながら続けてみてください。

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卓球の上達・練習方法

一人で出来る卓球上達トレーニング・練習方法 その3

【そして、素振り】

リフティングや壁ピンポンで遊ぶことを通じてボールを打つ感触を十分に知ったはずです。その上で“素振り”を行いましょう。どのくらいの強さで打てば飛距離はどうなるのかどの角度で打てば、どこに当たるのか、などをメージしながら行う“素振り”は効果的です。

ですが、ただ単に振っているだけだったらやらないよりはマシという程度でしょう。これでは非効率的ですし、何よりつまらないですよね。正直なところ私自身も、単なる素振りは退屈ですしあまり効果的と思えないので、嫌いなのです。

ですが、“イメージを伴った素振り”となると話は別です。現代では色んなスポーツで、イメージ卓球上達トレーニング・練習方法が有効であるとされ、実際に多くの選手が活用しています。

イメージの力が強力なのは、すでに実証されているのです。そのイメージを伴って、なおかつ身体も動かす素振りなら、効果がないはずがありませんよね。ですから、あなたも素振りを行うときにはボールを打つことをありありとイメージしてください。

そうやって行う素振りは、あなたの血となり肉となり実力を伸ばす直接的な卓球上達トレーニング・練習方法になりますから気がついたときには、相当な上達をしていることでしょう。

そして上達した姿をイメージすることも、さらに練習の効果に拍車をかけることにつながるはずです。

【一人でする練習ほど無味乾燥に行わない】

これを念頭に置いて、卓球上達トレーニング・練習方法を楽しんでくださいね。

 

『一人で出来る卓球上達トレーニング・練習方法を極めよう』と題してお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか?

具体的にどんな練習をするかは、もちろん大切なのですがそれ以上に、“どのように練習するか”が大切だと思います。

そのために、まずイメージを持ちやすいことから始めさらにイメージを広げるように卓球上達トレーニング・練習方法することが言ってみれば練習法の極意なのかも知れません。

無味乾燥な練習ではなく、イメージを持つことを忘れずに遊び感覚で楽しみながら上達していきたいものですね。

さて、次回ですが
『上達の決め手は“◯◯”にあり』というテーマでお話しする予定です。
さらに突っ込んだ内容に入っていきますから楽しみにお待ちくださいね。
それでは、最後までお読みいただいてありがとうございました。

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